江戸川区議会 2018-10-16 平成30年10月 生活振興環境委員会-10月16日-07号
それで、羽田に来る人、成田も国際線中心であるんですけど、日本を目的に来るわけですよね。ちょっと素人的な考えだと、隣の韓国だとかシンガポールだとか、そこに行ってまさか日本の富士山見に来るわけないですよね。韓国のソウル行って富士山見えるわけじゃないから、だからそこの離発着数、数の競争というのはどういう意味があるのかなと、当初からちょっと不思議だったんです。
それで、羽田に来る人、成田も国際線中心であるんですけど、日本を目的に来るわけですよね。ちょっと素人的な考えだと、隣の韓国だとかシンガポールだとか、そこに行ってまさか日本の富士山見に来るわけないですよね。韓国のソウル行って富士山見えるわけじゃないから、だからそこの離発着数、数の競争というのはどういう意味があるのかなと、当初からちょっと不思議だったんです。
◆須田哲二 委員 羽田のことに関してなんですけど、今朝のニュースで拝見したんですけど、成田の時間の拡大、滑走路の増設等で年間30万から50万に大幅な便数の拡大が、千葉県、森田知事が写っていましたけど、何かちょっと合意したと、国とね、というニュースが流れて、詳細はちょっと余りよくわからないんですけども、それは結構、長期だと思うんですけれども、羽田の今回の新しい航路ですよね、成田は国際線中心ですから、それだけの
成田空港は国際線中心、羽田空港は国内線中心という機能分担の見直しを含めた提言で、国際就航需要の増加によって、来年完成、供用される羽田空港の4本目の滑走路と成田空港の滑走路延伸によっても、数年後には航空の需給が逼迫するとし、運航方式の改善や滑走路の延伸と新設などの対応を提言しております。